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マンゴーとは


イメージ 歴史

 マンゴーはウルシ科の常緑潅木でインド又は東南アジア原産と言われ、熱帯および亜熱帯の各地で広く栽培されています。
沖縄県にマンゴーが導入されたのは、明治時代前半に遡り、その後6品種が導入され適応調査に供されたが、開花時期に降雨があるため開花はしても着果には至らず、営利を目的とした栽培にはなり得なかったそうです。
マンゴーが経済果樹に発展しなかった理由は、開花期の1〜3月の長雨によるタンソ病の発生と低温により着果しなかったからです。施設栽培によりタンソ病が回避され着果に成功したのは、昭和51年頃です。
 その頃、台湾では米国から導入した品種の中からヘーデン、アーウィン、キーツ等を普及に移し、栽培が盛んになりつつあった。施設栽培による着果と台湾での栽培ブームに刺激され、沖縄県のマンゴー栽培は急速に発展していった。昭和59年頃にマンゴーの屋根掛け(ハウス)栽培により着果促進法が開発されました。
 沖縄での収穫時期は6〜8月がピークに達します。

品種
 アーウィンは6月〜8月上旬に収穫される早生種であり、果実は400g前後の長卵形で、果皮は紫紅色、果肉は橙黄色で繊維はほとんどなく、肉質は細かく多汁で、糖度は14度前後、酸度は0.18%程度である。果皮色が良いことに加え、果実の大きさが手ごろで、品質も安定していることから、現在最も人気の高い品種です。

フルーツの女王・マンゴー


マンゴーは「フルーツの女王」とも呼ばれその甘さや香りが好まれていますが、ビタミンやミネラルのほか抗酸化物質も豊富に含まれていて、成分面でも優れた果物です。
  • マンゴーが目に良い!?
  • 成人予防に効果!?
  • 風邪、美肌、生活習慣病予防、整腸、便秘...

 マンゴーには、ビタミンCやカリウム(塩分の排出を助ける効果がある)、成人病予防に効果があると話題のベータカロチンが豊富です。ベータカロチンはビタミンCといっしょに摂取すると効果が長持ちするので、その点でもマンゴーは理想的と言えます。ベータカロチンは体内で必要に応じてビタミンAに変わります。ビタミンAは、皮膚の潤いを保ち、目・口・喉などの粘膜を丈夫にする働きがあり、また細胞を酸化から守る抗酸化作用が強く、免疫機能を維持してガン抑制効果もあります。目の栄養としても重要で、光の明暗を感じる網膜にあるロドプシンの主成分がビタミンAなので、視力の低下や夜盲症なども防ぎます。さらに、現代人に不足しがちな繊維や、パパイヤと同じような、消化を助ける酵素も含まれていることが分かっています。ビタミンやミネラルに富む一方で、カロリーは低めであることも見逃せません。



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TEL 098-856-0041

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